夢と希望は元気のもと 顔を上げて、今こそ「夢」を--。
2022.09.16更新
「いつでも夢を」。
懐かしい歌を耳にしました、「いつでも夢を」。みんなが豊かな社会を夢見て頑張った昭和の時代、物質的に満たされていなくても、未来への明るい希望と期待がありました。比べて今はどうでしょう。長引くコロナ、複雑な人間関係、PCやスマホのストレス、ネット上に飛び交うネガティブな感情、他者の評価にぶれる気持ち…昔とは悩みの質が異なります。「希望」という名の「夢」は、今や幻想なのでしょうか。
夢を語ろう、前向きに生活しよう。
明るい気持ちが健やかな毎日をつくる。
重度歯周病ながら10年以上にわたり抜歯をせず健康に過ごしている患者さんがいらっしゃいます。適切な口腔管理と定期的な健診、体調管理を怠らず続けている成果ですが、歯科臨床医としては科学的常識を超えた現実です。「病は気から」といいますが、やるべきことをちゃんと続けて「大丈夫」と信じていく、その「気持ちが大事」なのでしょう。いつでも夢を、明るい希望を。私の夢はとても大きいのですが、今は秘密にしておきます。
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