長い年月の積み重ねがもたらす成果。
歯の健康に対する心がけが、未来のしあわせをつくる。
ハーバード大学の研究にみる
健康でしあわせな人生に必要なもの。
アメリカ・ハーバード大学で行われた「ハピネスの研究/幸福な人生の秘密」によれば、若者の目標はお金持ちになること、有名になること。
しかし、75年間にわたる調査の結果「健康としあわせの秘訣は『良い人間関係』にある」と結論づけられました。
調査対象はハーバードの学生とボストンの貧困層の青少年。大統領になった者、転落人生を送った者など様々ですが、75年という長い年月を経た老後、しあわせだと感じたのはどちらも、家族や友人、地域の人間関係を築いてきた人たちでした。
継続的なケアが、健康でしあわせな人生をもたらす。
歯との付き合いは毎日の積み重ね。子どもの頃からの歯磨き習慣、歯周病のケア、メンテナンスなど、ケアを続けている人は、10年後、30年後、50年後と年月を重ねるにつれ、同世代の中でもお口と体の健康年齢が群を抜いて良くなっているはず。
歯が健康でいつまでも自分の歯で噛むことができれば、家族や友人との食事も楽しく、体調も整い、しあわせな時間をたくさん過ごすことにつながります。
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